

営業担当が語る本質をつかむアヒルの卵の大きさはニワトリのものよりやや大きく、殻の色は極薄い緑色である
「さくら」は、日本の花です。誰もが親しみを感じている花のひとつではないでしょうか。万葉の昔から人々に愛され、親しまれてきました。その観賞、愛育の歴史は、わが国の文化の発生と歩みをともにしています。さくらの会というさくらの観光地を守る会も日本には多く発生しているのだそうです。
さくらの会は、昭和39年に東京オリンピック開催の年に日本の花「さくら」の愛護、保存、 育成、普及等を目的に設立し、39年目を迎えたのだそうです。設立当時の日本の桜は、急激な開発や公害、保護管理の放任等により、全国的に桜が衰退し、悲惨な状況にあり、その復興が急務となっていたのだとか…。
さくらの会は、設立以来、さくらの植樹や愛護、さくらの名所の保全、名木・巨木保存、また、さくらを通じた国際親善事業を実施しているのだそうです。「さくらの日」の制定、「さくら功労者」の表彰、「さくら祭り中央大会」 や「さくら研究発表会」の開催ほか、桜に関するあらゆる相談、情報の提供を行なっている、さくらのスペシャリストなんですね。
さくらの会が制定する、さくらの名所の基準と言うものがあります。法人設立さくらの名所としての知名度が高い、比較的健全な成木である、利用者(花見客)が多い、保護管理体制が整っている、歴史(由緒)がある、さくらが周辺の環境とよく調和し、著しく自然景観を向上させている、成木の植栽本数が多い、単木の名木は対象外とする、一都道府県、最低一か所を選定する、ということが基準のようです。
さくらとは、元来、山野に自生する山桜を表していましたが、現在では『染井吉野』『彼岸桜』『里桜』等々、十数種類を総称してさくらと呼ばれています。古くからさくらを愛したさくわの名所でもある京都では、百種類以上の栽培種、その代表が『円山公園の枝垂れ桜』が作られており、一番多く見られるのは自然種の雑種と考えられているソメイヨシノとなっております。
また、自然のさくらと呼ばれるものには、山桜が有名でしょうか。一重の花と若葉とが同時に萌え出ます。大木になりやすく、寿命も長いです亜種にカスミザクラがあり、花の咲く時期がヤマザクラより少し遅く、葉などに毛が多く生えているところが違います。古来、桜といえば、この山桜の事をいいました。
有名どころでは、染井吉野があります。自然種のオオシマザクラとエドヒカンとの雑種です。丈夫で成長が早く、日本のさくらの代表です。ただし寿命が短く、老木が見られないのが残念です。他にも、近畿豆桜など有名なさくらがあります。近畿地方北部の山の中だけに分布し、木も花も小さいものです。